完結おすすめ漫画30
エンゼルバンク ドラゴン桜外伝/三田紀房

エンゼルバンク ドラゴン桜外伝 (1-14巻 全巻)

2007年~2010年、『モーニング』(講談社)にて連載。
全14巻。
前作『ドラゴン桜』の続編だが、テーマは東大受験から転職・ビジネスモデルへ。
『ドラゴン桜』で龍山高校の英語教師であった井野真々子は、教師として東大合格者を多数出す成果を挙げながらも、このまま教師を続けることには魅力を感じず、転職を決意する。
そんな井野は、『ドラゴン桜』の中心人物である弁護士桜木が主催するビジネスセミナーにて、転職代理人の海老沢康生を紹介される。
井野は海老沢の勧めで海老沢が所属している転職支援会社に転職することとなる。
井野は海老沢直属の部下となり、海老沢や桜木たちが進めている『日本支配計画』なる壮大な計画に巻き込まれつつ、キャリアパートナーとして第二の社会人生活をスタートさせる。
『エンゼルバンク』はこれから就職活動をする学生、現状の仕事に不満があるまたは転職しようとしている社会人、ビジネス書や自己啓発本が好きな人などににはおすすめな大人向け漫画です。
巻末などに各界著名人のコラムも掲載されとても参考になります。
大人向けのためになるおすすめ漫画です。
就活学生、社会人であれば一読の価値あり。
エンゼルバンク amazonカスタマーレビュー
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おすすめ漫画29 バクマン。/小畑健,大場つぐみ
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完結おすすめ漫画29
バクマン。/小畑健(作画),大場つぐみ(原作)

バクマン。 (1-20巻 全巻)

2008年~2012年、『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載。
全20巻。
名作『DEATH NOTE デスノート 』の小畑健・大場つぐみコンビが描く、プロの漫画家を目指す少年達の物語。
中学3年生の真城最高は、幼いころからマンガ家である叔父の影響もあり、絵の才能があったが退屈な日々を過ごしていた。しかし、その叔父はかつて週刊少年ジャンプに連載するという輝かしい過去があったものの、最終的には連載打ち切りとなり、その後の過労により亡くなってしまった。
そんな最高は、秀才のクラスメイトで原作家志望の高木秋人に一緒に漫画家にならないかと誘われる。
打ち解けた2人はプロの漫画家を目指すべく、ライバルと切磋琢磨しながら自ら漫画家への道を切り開いていく。
バクマンは、売れっ子漫画家になることがいかに大変であり、死に物狂いの努力が必要であることを教えてくれます。そして、努力だけではなく運も必要であるということも。
この漫画を読んで漫画家を志す少年たちも増えたのではないでしょうか。
『DEATH NOTE デスノート 』とは方向性は違えど、流石と思わされるストーリー展開ですが、ジャンプらしく描かれているところは流石に作者の力量を感じさせられます。読み応えのある漫画家を描くおすすめ漫画です。
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おすすめ漫画28 イキガミ/間瀬元朗
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イキガミ/間瀬元朗

イキガミ (1-10巻 全巻)

2005年~2008年、『週刊ヤングサンデー』(小学館)、
2008年~2012年、『『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて連載。
全10巻。
24時間後の死を宣告された若者達の残された運命を描いたヒューマンドラマ。
1/1000の確率で選ばれた18~24歳の若者の命を強制的に奪う『国家繁栄維持法』が施行される国家。
『国家繁栄維持法』は、25歳になるまでは突然死する可能性があるということを抱えて生きることにより、国民に生命の価値を再認識させ犯罪の低下や国を豊かにすることを目的とした法律。
選ばれた若者は、『逝紙(イキガミ)』と呼ばれる死亡予告証が死亡予定時刻の24時間前に配達される。
突然イキガミを受け取り死亡宣告された若者達の最後の24時間が数話ごとのショートストーリーで描かれる。
主人公の藤本賢吾はイキガミ配達員を務める公務員。
イキガミを配達し、最後の24時間を様々な形で全うする若者達を見続けるうちに、『国家繁栄維持法』に疑念を抱き始める。
しかし、国繁警察に摘発される危険があるため、国繁法に反する言動や行動を起こさないよう胸の内にとどめるが、心理的な負担が徐々に増大していく。
そして、物語が進むにつれ、徐々に『国家繁栄維持法』の真の目的が明らかになっていく。
2008年には松田翔太主演で映画化。
また、星新一の作品『生活維持省』に内容が類似されていると指摘され、話題になった時期もありました。
イキガミを受け取った若者達の最後の生き様と藤本の心の葛藤が描かれ、国繁法の真実が明らかになったとき、国家・国民はどういう結末を迎えることとなるのか。
架空の話ですが考えさせらる完結おすすめ漫画です。
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おすすめ漫画27 RED(レッド)/村枝賢一
[1回]
完結しているおすすめ漫画27
RED(レッド)/村枝賢一

RED (1-19巻 全巻)

1998年~2004年。『ヤングマガジンアッパーズ』(講談社)、
2005年。『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて連載。
全19巻。
時代背景は19世紀末、西部開拓時代のアメリカにおける、インディアン戦争を舞台にした復讐劇。
今まで読んだ完結漫画の中でもかなりのクオリティーが高い作品。
主人公はンディアン、ウィシャ族の少年ティヨーレ。
インディアンと白人達が戦争を繰り返す中、ウィシャ族は白人達の騎兵隊に皆殺しにされてしまう。ティヨーレの目の前にて。
ウィシャ族の虐殺から10年の月日が流れ、唯一生存したウィシャ族のティヨーレはレッドと名前を変え、マザスカ族達と平穏な日々を過ごしていた。
しかし、レッドはとあるきっかけでウィシャ族を虐殺した騎兵隊ブルー小隊25名のリストを手に入れてしまう。
そしてレッドはブルー小隊への復讐を誓い旅立つこととなる。
作品は単なる復讐劇ではなく、レッドはもちろんだが、とある事情により日本からアメリカに渡った伊藤伊衛郎(イエロー)や元娼婦のアンジー、謎の巡回牧師グレイと、登場人物は様々な心の闇や葛藤を抱えて生きている。
また、ウィシャ族を虐殺した元ブルー隊員達もそれは同様だった。
人種差別の問題や、時代背景における繰り返してはならない悲惨な過去が描かれる。
作者の画力が高く絵がきれいなためか、殺戮シーンの描写が多いにも関わらず不快な気持になることはない。
ストーリー構成はラストまで完璧で、一切のブレはなく作者の意気込みが伝わってくる作品。各登場人物達の物語も見事にラストに向けて収束していく。
これぞまさにおすすめの完結漫画といえる完結漫画です。世間的にはあまり有名じゃないのかな?だとしたらもったいない作品ですね。
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おすすめ漫画26 ジジジィ GGG/小山宙哉
[2回]
完結しているおすすめ漫画26
ジジジィ GGG/小山宙哉
ジジジィ GGG 全1巻
2006年~2007年。『モーニング』(講談社)にて連載。全1巻。
映画化・アニメ化と勢いのある漫画『宇宙兄弟』作者、小山宙哉が描く短編全1巻。『宇宙兄弟』が大好きなのでこの漫画も購入してみました。
あるときは杖をつき若者に苦言を呈し、またあるときは半ズボンで街を駆け抜ける。正体不明の快速怪盗・通称『ハープ』。
その正体を知る者は誰もが口を固くつぐむ。
盗むものは、心。年齢は70歳。
(単行本背表紙より)
上記単行本背表紙記載内容通りで、スーパーおじいちゃん、通称怪盗ハープが繰り広げる、心温まるショートストーリー4編を収録。
『ハルジャン』や『宇宙兄弟』とは異なり笑いのセンスは抑え気味ですが、流石小山宙哉。
『宇宙兄弟』という大ヒット漫画を生み出した作者の才能を垣間見える作品です。
全1巻ですが、短編ドラマ・映画等を見終えたかのような充実感を与えてくれる漫画です。
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おすすめ漫画25 アイシールド21/村田雄介
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